小学校の学童や遠足に使えるオススメのキッズリュックを紹介!

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こんにちは!
主婦ブロガーのRie☆です。

今回は、小学生にオススメのキッズリュックを紹介します。
学童や遠足などで使えるものを厳選しました。

子どもに持たせるおしゃれなリュックを探している!
どんなリュックを選べばいいの?

とお悩みの方に向けての記事になります。

この記事でわかること!

・キッズリュックの選び方
・オススメノキッズリュック

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キッズリュックの選び方

まずは、キッズリュックの選び方についての説明です。
可愛いもの、安いもの、好きなブランドいろいろな選び方があると思います。
ここでは学校にリュックを背負って歩いていくことや遠足などで長い時間リュックを背負うことを想定しての選び方となります。

リュックの容量

どのくらいのものを持っていくかによってリュックの容量は変わってくると思います。
まずは、学童と遠足についての荷物の量を見ていきます。

〈学童に持っていくもの〉
お弁当 水筒 ハンカチ(タオル) ノート 本 帽子 着替え など
〈遠足に持っていくもの〉
お弁当 水筒 ハンカチ(タオル) おやつ 帽子 

特にかさばるのはお弁当と水筒です。
底面部分はお弁当の幅くらいの厚みはあると良いと思います。
本やノートも持っていくとなるとA4サイズが入るくらいの大きさは欲しいですね。

小学校低学年であれば10Lから20L弱くらいの容量が荷物も入り、体にもフィットすると思います。
中学年になっても使えるように大きめを選んでもOK!

こちらはノースフェイスのレクタングで容量は17Lあります。
0.8Lの水筒とA4ファイルを入れてもかなりゆとりがあります。

A4サイズがはいるもの

容量のところでもお話ししましたが、A4サイズが入るリュックを選ぶとノートの端が曲がらなくてすっきり入ると思います。
ノートや下敷きはB5しか入れないという方はそこまで気にしなくてもよいとは思います。

チェストベルトがあるもの

リュックを選ぶ際には、チェストベルト(胸のあたりのあるベルト)が付いているものを選ぶと良いです。
チェストベルトがあることで、リュックが多少大きくても肩ひものズレを防止して背負いやすさをサポートしてくれます。
なくてもチェストベルトのみも販売していますのでそれを購入してつけても大丈夫です!

おすすめのリュック

私自身、学童用のリュックをたくさん探しました。
持っているリュックも含めて、その中でもこれはいいなぁと思ったものを紹介します。

ノースフェイス レクタング

先ほども紹介しましたが、ノースフェイスのレクタングはおすすめです!
大きすぎず小さすぎずで、A4サイズのノートも入ります。
底の部分はお弁当箱がしっかり入る幅があるのでぴったりはまります。
(一般的な子ども用長方形のキャラクターのお弁当箱)
傾くことがなく安定して持つことができます。

また、チャックは上の部分がしっかり開くようになっているので、中のものが取り出しやすいです!

ノースフェイス バークレー

ノースフェイスのバークレーは、シンプルなデザインで飽きも来ない、持ちやすい19Lのリュックです。
もちろんチェストベルト付きです。
デザインが子どもっぽくなく、約20Lの容量があるのでママと兼用でも使えると思いますよ!

NIKE ジュニアキッズクラシック

NIKEのジュニアクラシックはチェストベルトはついていないので別途購入する必要がありますが、コストパフォーマンスが良く見た目もかっこいいです!
容量は16Lあるので十分と言えますが、そこの幅が少し狭いかなぁという印象です。
リュックに生地は柔らかいのでお弁当箱は入りますが、お弁当箱よりは幅は狭かったです。

OCEN&GROUND 17L

OCEN&GROUNDのリュックのポイントは、コスパ最強というところです。
また、17Lの容量なのに軽量なので子どもが持つにはありがたいですね。
カラフルなデザインのためどこにいるかわかりやすいのもメリットですね。
もちろんチェストベルトも付いています!

まとめ

いかがでしたか?
リュックの選び方をまとめます。

リュックを選ぶときは・・・
・10Lから20L
・チェストベルトが付いているものを選ぶ
・A4サイズが入るものを選ぶ
・迷ったらきちんと背負ってみる

おすすめのリュックを紹介しましたが、金額やお子様の体格を見ながら選んでみてくださいね!
素敵なリュックが見つかりますように!

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