ベビーシューズにニューバランス996を愛用していた理由

こんにちは！
パソコン苦手な主婦ブロガーRie☆です。

みなさんはお子さんのベビートシューズは何を履かせていますか？
さまざまなメーカーが子ども用のベビーシューズを出している中、私は子どもに『ニューバランスの996シリーズ』を履かせていました。
しかし、途中で996シリーズを履かせるのを辞めました。

今回は・・・
なぜ私がベビーシューズにニューバランスの996シリーズを履かせていたのか？
途中でニューバランス996シリーズを履かせなくなった理由についてお話していきます。

ベビーシューズの選び方

みなさんはベビーシューズを選ぶとき、どんな基準で選びますか？
また、どのくらいの時期に履かせ始めますか？

ここでは、ベビーシューズの選び方を紹介していきます。

大人も子どもも赤ちゃんも同様、足のサイズを知ることは非常に重要です。
3歳までの赤ちゃんであれば、足の実際のサイズから+0.5ｃｍ～+1ｃｍ程度大きいシューズを選びましょう。
小さい子になればなるほど、実寸に近いサイズを選びましょう！

私が必ずやることは、中敷きを出してその上に足を置いてサイズ感を見ます。
その際に、かかとはきちんと合わせます。
そして、つま先側にきちんと+0.5ｃｍ～+1ｃｍ程度のゆとりがあるか見ます。

※同じサイズでもメーカーによってサイズ感が違います！

かかとがしっかり合っていないと、歩く時の安定感がなく転んでしまったりします。
ですので、かかとはしっかり固定でき、靴の中でずれないことがポイントです。

靴のつま先は反っているものと、そうではないものがあります。
左の写真のシューズがつま先が反り返っているものです。

つま先が反っているものの方が、次の一歩の推進力になり歩きやすいです。
うちの子はつま先が反ってないものを履くと、つまずいたり転んだりすることが多かったので、左の写真のタイプのシューズを履かせていました。

ここからは私が子どもにニューバランス996を愛用していた理由をお伝えします。

ニューバランス996シリーズは、足を入れる部分が広くなっているので履きやすいです。
また、甲の中心部分を太いマジックテープでしっかり固定でき、靴底もしっかりした作りになっているため、歩きやすいです。
履きやすさも履かせやすさも申し分ないですね！

どんなに履きやすいシューズでも好みでないものは履きたくないですよね。

でもニューバランス996シリーズは種類が豊富です。
たくさんのカラーが出ているので、コーディネートもしやすくなっています。
とってもおしゃれで目を惹きつけますよね！

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これは、履かなくなったというより履けなくなったが正解です。

ニューバランス996の16ｃｍまではマジックテープなんですが、17ｃｍ以降は紐とマジックテープのタイプに変わります。

17ｃｍ以降の幅は、『やや細め～普通』であり、足幅の広いわが子には合わなくなってしまいました。
試し履きした瞬間に「痛い」と言われてしまい断念しました。

とても魅力あるシューズだっただけに残念で仕方ないですが、足の形は人それぞれなので合う合わないは出てきますね。

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この記事では、シューズの選び方とニューバランス996シリーズの愛用し、離脱した理由をご紹介しました。

私はわが子にニューバランス996シリーズを履かせなくなりましたが、足が合う方にはとても良いシューズだと思います。